2019年1月7日

「早速ですが、教文館ナルニア国のHPにイベントの告知をアップいたしました」という連絡がきました。先日、お知らせした、ナルニア国での対談のお知らせです。
https://www.kyobunkwan.co.jp/narnia/archives/info/21231
日時:2019年2月8日(金) 18:30〜20:30
(受付18時〜・途中入場可・終了後にサイン会を予定)
会場:銀座教文館9階ウェンライトホール(松屋銀座斜め向いのビル)
定員:80名 事前予約制・先着順
 『リズムがみえる』はアフリカ系アメリカ人の音楽の歴史を目で見るユニークな絵本です。(サウザンブックス社 著者:トヨミ アイガス 絵:ミシェル ウッド 翻訳:金原瑞人 監修:ピーター バラカン)
 黒人音楽のルーツである16世紀のアフリカ音楽から始まり、奴隷歌、ブルーズ、ラグタイム、初期のジャズ、スウィング、ジャズ・ウーマン、ビ・バップ、クール、ゴスペル、R&B/ ソウル、ファンク、そして、現代のラップ/ヒップホップへという流れを、分かりやすい文章と力強いソウルフルな絵で追うことができます。
この本をひらけば、音楽を聴きたくなること間違いなし! そこで、このイベントでは絵本にちなんだ楽曲を実際にバラカンさんにご紹介いただきます。貴重な音源を聴くことができるかもしれません♪
金原瑞人さんとのトークでは楽曲の時代背景や社会情勢、黒人文学などについてお話いただきます。
協力 サウザンブックス社


そういえば、風邪を引きました。
去年から、この冬は授業がないせいか風邪とは無縁だったのですが、夜中いきなり喉が痛くなって、ダウン。毎年恒例の喉風邪で、熱が出ないまま、喉の痛みが続くというたちの悪い風邪。まいったなあ。二日、寝たり起きたりをくり返しつつ、この近況報告を打っているという、情けない状態です。喉風邪くらい半日で治る薬ができないものかとぼやきつつ。

 

そうそう、そういえば、この近況報告、スタッフのみなさんのおかげで、2005年のものから読めるようになりました!


2019年1月5日

あけましておめでとうございます。
どうぞ、今年もよろしくお願いします。
昨年末は、何年かぶりにガラス窓をふいて、おお、外がよくみえると驚いているところです。廃屋の窓ガラスに似た様相を呈していたので、みっともないという気持ちがなくはなかったのですが、それほど不便を感じることがなかったので、つい・・・つい、といえば、大掃除というものをこの30年くらいしていないような気がします。おせち料理もさっぱり作らなくなったし、年が変わったということを実感する行事がないこの30年間です。年末年始も客のないときは、普通に仕事をしているし。会社務めの人と違って、今日の仕事が終わったという実感もない。大学で教えてうちに帰ったら、だいたい仕事(翻訳とか)してるし。去年はサバティカルだったというのに海外にもいってないし。国内も講演やイベント以外、旅行をしてないし。
というわけで、これからイベントや講演のお知らせです。


まずは、1月23日(水)、築地ビルにある「ふげん社」さんでのイベント。ここは初めてうかがう場所なので、とても楽しみです。
【J.D.サリンジャー生誕100周年×映画『ライ麦畑の反逆児』公開記念】金原瑞人(翻訳家)トークショー「サリンジャーにまなぶ、翻訳物の愉しみ方」
http://fugensha.jp/?news=%E3%80%90j-d-%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E7%94%9F%E8%AA%95100%E5%91%A8%E5%B9%B4x%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8E%E3%83%A9%E3%82%A4%E9%BA%A6%E7%95%91%E3%81%AE%E5%8F%8D
今年はサリンジャー生誕100周年にあたるというので、アメリカでは『ライ麦畑で出会ったら』(日本では去年、封切り)と『ライ麦畑の反逆者』(そろそろ日本でも封切り)の2本の映画が製作されました。そして昨年、ぼくも『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年』(新潮社)というサリンジャーの短編集を出しました。両方を重ねて話してみるとおもしろいのではないか、という企画です。
お時間のある方は、ぜひ遊びにきてください。


次は1月26日(土)、岐阜図書館での講演。「ヤングアダルト、若者のための小説」です。昨年の2月3日、ここで講演をして、そのときは本の歴史と子どもの本の誕生、そしてヤングアダルト小説へという歴史をざっとお話ししたのですが、今回はその、ヤングアダルトの部分を詳しく、翻訳のことにも触れながら、お話しすることになると思います。
日 時:平成31年1月26日(土)午後2時〜4時(午後1時30分開場)
場 所:みんなの森 ぎふメディアコスモス 1階 おどるスタジオ
講 師:金原 瑞人さん(翻訳家・法政大学教授)
https://g-mediacosmos.jp/lib/information/ya/


さて、その次は2月2日(土)午後、大阪は梅田の蔦屋書店さんで、なんと「藪内亮輔×金原瑞人『海蛇と珊瑚』刊行記念トークイベント」。なんで金原が、そんなところに顔を出すんだと、首をかしげた方も多いと思います。ぼくも、いぶかしく思っています。が、詩や短歌が好きなだけの素人が、素人なりのつっこみをみせることができるのではないか、という気がして、この聞き手役を引き受けました。なので、歌人や短歌に詳しい人にしかわからない話にはならないと思います。短歌にあんまり興味がないけど、金原の翻訳物には興味があるという方も、というか、そういう方こそ、ぜひ遊びにきてください。そもそも、この歌集が素晴らしい!
http://real.tsite.jp/umeda/event/2018/12/post-684.html


その次は、銀座の教文館、ナルニア国での対談が2月8日(金)に。こちらは「ピーター・バラカンさん×金原瑞人さん対談講演会“『リズムがみえる』刊行記念” ※詳細はしばらくお待ちください」とのことです。


その次は2月17日、青山ブックセンターで。
「BOOKMARK」13号刊行記念
「グラフィックノベル? バンド・デシネ?」
原正人・金原瑞人・三辺律子 トークイベント
海外文学を紹介する小冊子「BOOKMARK」13号は、グラフィックノベルとバンド・デシネの特集で、16作品を紹介しています。また、巻頭エッセイでは小野耕世さんが『マウス』の作者、アート・スピーゲルマンについて熱く語ってくださっています。
今回は、バンド・デシネ翻訳の第一人者、原正人さんをお迎えして、グラフィックノベルとバンド・デシネの歴史、魅力、これからの広がりなどについてうかがいます。
じつは、13号で取り上げる作品を検討していたとき、ぼくの好きな作品をあげていったら、ほぼ半数が原正人訳で、びっくりしてしまいました。バンド・デシネの第一人者、原さんに思う存分、バンド・デシネについて語っていただこうと思っています。
http://www.aoyamabc.jp/event/bookmark13/


その次は、2月24日(日)の午前中、北本市立図書館で。「第35回児童文学講座『これまでとこれからのヤングアダルト小説』」
50年代の若者文化の誕生、サリンジャーの登場から、21世紀、ジョン・グリーンの登場までを概観しつつ、日本でのヤングアダルト小説の誕生とその広がり、そして現在、という感じで話をしようと考えています。
https://www.library.kitamoto.saitama.jp/toshokan/oshirase/event.html


2018年12月21日

ごぶさたしてます。
今回は、日本YA作家クラブからのお知らせです。


「日本YA作家クラブ」は、2009年発足の、YAを書いている作家と翻訳家の会です。
このたび、『日本YA作家クラブ ニューズレター 創刊号』を発行しました。
このニューズレターは、
1)子どもや若い人たちがYA書籍にふれる環境を整備できる立場にいる人。具体的には、公共図書館や学校図書館のスタッフ、教育・福祉関係者、書店員や本に関わりのある人。
2)その他、購読を希望する機関と個人。
 を対象に、
1)YAをPRする作家と翻訳家の会「日本YA作家クラブ」と「YA」という言葉、概念を知ってもらう。
2)会員インタビューなどを掲載したホームページhttp://jya.iinaa.net/ があることを案内する。
 ことを目的に作成し、無料配布いたします。
A4判 4ページ 初版2000部
詳しくは、「日本YA作家クラブ」のサイトを御覧ください。
http://jya.iinaa.net/
配布活動に、たくさんの方にご協力いただいています。配布状況もサイトで確認できます。
2019年1月から、ご連絡のあった機関・団体様にPDFファイルでも配布致します。
担当者名、配布の範囲や目的などをお書きそえの上、メールにてお知らせください。
コピー可、印刷可です。現場の担当者様の判断でお使いください。
お問い合わせは日本YA作家クラブのサイトからのメール、または梨屋アリエ(&YAにゃんこ)まで。


2018年11月29日


ビッグニュースです。
「BOOKMARK」の1号から12号までの表紙が2019年のカレンダーになりました。
A4サイズ(横)で、左側に縦長の表紙の絵、右側の上半分にその号で取り上げた本の書誌情報(タイトル、作者、訳者、出版社、定価)。下半分がカレンダーです。お勧めの本、200冊が1年間に封じこめられています。その月には、そこにあがっている本のうち、読んでいないものを読む……とか、絶対に楽しいと思います。
ぜひ、来年の机の上か、壁に!!
価格は 1冊 1,080円
送料は 6冊まで一律 360円
サイズはA4ヨコ
【BOOKMARKカレンダー申込方法】
??個人申込の方
末尾のサイトの下部の「CONTACT ME」から件名を「BOOKMARKカレンダー希望」としてお申込みください。
用件欄に
・お名前
・ご住所
・電話番号
・必要部数
をご記載ください。
*カレンダーは5冊まではレターパックライトでの発送となりカレンダーの代金+360円となります
*振込先等、3日以内に返信させていただきます。
https://www.mono-site.com/about-me


【BOOKMARKカレンダー申込方法】
??店舗等でのお取り扱いをご検討いただける方
末尾記載のサイトの下部の「CONTACT ME」から件名を「BOOKMARKカレンダー取り扱いの件」としてご連絡ください。
用件にご担当者さまのお名前をご記載ください。
取引条件等を(3日以内に)返信させていただきます。
https://www.mono-site.com/about-me


それから、赧郡果蕕気鵑らのお知らせです。
**********************

みなさま

はや晩秋、紅葉も見頃となってきました。
いつもお世話になりありがとうございます。
怒涛の11月でしたが、おかげさまでどちらの公演も盛況のうちに終えることができました。
お運び下さったみなさまに心よりお礼申し上げます。
今後の主な予定をお知らせいたします。

・12月1日(土)13時 女流義太夫演奏会 東京成徳大学東京キャンパス(十条) 「壺坂観音霊験記」山の段 土佐恵・寛也・弥々 ※入場無料 語りワークショップありhttps://tsuruzawakanya.com/schedule?month=12&year=2018#schedule1084

・12月15日(土)13時半 女流義太夫12月公演 紀尾井小ホール 「仮名手本忠臣蔵」身売り 越若・寛也 ※古今亭志ん輔師特別出演「中村仲蔵」
★残席少なくなってきました。お早目に!
https://tsuruzawakanya.com/schedule?month=12&year=2018#schedule972

・1月13日(日)13時 第5回弓弦葉の会 紀尾井小ホール 「一谷嫩軍記」組討 越孝・寛也 / 「東海道中膝栗毛」古寺 越孝・寛也・津賀花・八王子車人形 西川古柳座 ※敦盛最期&弥次喜多、悲劇&喜劇。弥次喜多は車人形出演です。
https://tsuruzawakanya.com/schedule?month=1&year=2019#schedule1080

・1月20日(日)13時半 女流義太夫初春公演 日本橋亭 「釣女」綾之助・寛也ほか
https://tsuruzawakanya.com/schedule?month=1&year=2019#schedule968

◇前売情報
・4月7日(日)14時 第17回はなやぐらの会 ☆12月15日よりチケット発売!12月15日女流義太夫公演のロビーでも販売いたします。
https://tsuruzawakanya.com/schedule?year=2019&month=04#schedule1034

・4月23日(火)14時 第2回女流義太夫と上方舞 ☆受付中!
https://tsuruzawakanya.com/schedule?year=2019&month=04#schedule1087

どうぞお誘いあわせてのご来場をよろしくお願い申し上げます。
なお12月1日の東京成徳大学の演奏会は無料&お申込不要です。

鶴澤寛也
http://tsuruzawakanya.com/
Twitter、Facebookやってます♪ Instagram再開しました♪

 


2018年11月26日

しばらくのごぶさたでした。
まず、イベントのご案内を。


ブックファースト新宿店地下2階Fゾーンイベントスペース
12/1(土)15:00〜17:00
幻想短編集『エイリア綺譚集』(国書刊行会刊)の刊行を記念して、著者の高
原英理さんとゲストにご友人の金原瑞人さんを迎え、幻想文学や澁澤龍彦をめ
ぐるトークショー&サイン会を開催いたします。
詳細は
http://www.book1st.net/event_fair/event/page1.html#a_1384
を。


いやあ、高原さんと対談できるとは! いったいどんな話で盛りあがって、ど
んな話で盛り下がるのか、まったく予想も予測もつかない。
ぜひ、遊びに来てください。


それから、ずいぶん昔、文化学院で教えていたときの学生さんのひとり、辻恵
子さん(現在、イラストレーターとして活躍中)から久しぶりにメールがき
た。それも、台湾文化の伝道者・メッセンジャーボーイ、天野健太郎さんの件で。


金原先生こんばんは。天野健太郎さん、お亡くなりになりましたね。
11/12に、すい臓がんで亡くなったそうで本日お葬式だったようです。
愛知だったのでいかれませんでしたが・・・。
最後のやりとり、なんだったかなあ、と受信箱のぞいて見てたとこ。
金原先生と通じるような印象だったので、いつか紹介できたらと思っていた
ら、翻訳家の集いのような動画を見つけて、金原先生の後に天野さんが登壇、
と。
ああ、なんだ、お節介せずとも会えてた!と、ちょっと嬉しかったです。


それで、ぼくから、


辻さんも会ったことある?
ぼくは、何度かイベントに出てもらったこともあるし、いっしょに飲んだこと
もあるし。
とてもエネルギッシュに台湾文化を紹介してくれてて、頼もしい人だったんだ
けど。
ちょうど2週間前、台湾文化センターで、東山彰良さんと対談しているのをみ
たのが最後かな。控え室に挨拶にいったとき、やせてて顔色がずいぶん悪かっ
たから、心配してたんだけど。


というメールを返したら、こんな返事が。

 

天野さん、喫茶店の常連仲間だったんですよね。
もうその店には久しく行ってなかったので数年会っていないけれど、香港の新聞に私の絵が盗用されてた時に愚痴
を聞いてもらったりした仲です。
まだ通訳・天野健太郎みたいな感じで翻訳家になる前からか。ブログ記事:
https://tsujikeiko.blogspot.com/search/label/Amano%20Kentaro


このブログ記事がとてもよかったので、辻さんに、ぼくのHPで紹介してもいい
ときいたら、OKとのこと。読んでみてください。

 


<< | 2/82PAGES | >>

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>

selected entries

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM