2017/10/8(日)

昨日、いや、もう一昨日か、「通訳・翻訳ジャーナル」の取材があるというので、うちとアパートにある訳書を400冊ほど集めて写真に撮ってもらいました。そのうち、雑誌に載ると思います。

 

それから、うちの卒ゼミ生、今回のすばる文学賞を受賞した山岡ミヤさんの受賞作「光点」が、11月号の「すばる」に掲載されています。選者の選評も。おおむね肯定的です。

 

特に奥泉光、堀江敏幸、両氏の評が好意的です。

 

「想像裏の対象への丹念な観察があって、こうした言葉への粘着こそが物語を小説へ脱皮させるのだと思えば、母親の造形を除いて物語り自体に靱さはないものの、一番小説的なものの印象を読後に残しました」(奥泉光)

 

「行文には遅滞がないのに、どこかいびつな流れは荒れ玉の印象を与えるのが、山岡ミヤさんの「光点」である。そのまとまりの悪さが、負ではない要素として読者の喉もとに残る」(堀江敏幸)

 

来年の2月くらいに単行本になって出版されるとのことです。


2017/9/24(日)

海老名市立図書館で講演をします。
10月29日の午後。
演題は「海外文学の魅力」。
詳細はこちら

 

海老名での講演は初めてです。
ご近所のかたはぜひ!


2017/9/18(月)

11月21日発売予定の『通訳・翻訳ジャーナル』(2018年冬号)で、ぼくの「訳書500冊突破記念インタビュー」を実施してくださるそうです。


その質問を募集中とのこと。なんでもきいてみてください。答えられることなら、なんでもお答えします。

 

詳細は通翻ジャーナルの質問募集ページを。


2017/9/15(金)

教文館ナルニア国(東京・銀座)でのイベントのお知らせです。


テーマは、なんと、「ほんとうに新訳のほうがいいいの?」

 

「BOOKMARK」8号で新訳の特集を組んだら、早速、ナルニア国の菅原さんが「わたしは、一概にそうとも言えないような気がするんだけど……」というメールを送ってきて、何度かやりとりをするうちに加熱してしまい、「じゃあ、うちにきて話してよ」ということになってしまった。

 

というわけで、ほんとうに新訳のほうがいいのかどうか、それについて話すことになりました。

 

新訳賛成派の方も、反対派の方も大歓迎です。翻訳について考えるというのも、たまにはおもしろいと思います。
どうぞ、遊びにきてください。

 

11月1日(水)18時〜19時半

受付は9月22日からです(まだ始まっていません)。

詳細はこちらを。


2017/9/6(水)

10年ほどまえに卒業した、うちのゼミの女の子からうれしい知らせが入りました。

 

時事ドットコム記事より

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第41回すばる文学賞(集英社主催)は5日、神奈川県在住の山岡ミヤさん(31)の「光点」に決まった。賞金100万円。佳作には岐阜県在住の兎束まいこさん(34)の「遊ぶ幽霊」を選んだ。賞金50万円。受賞作は10月発売の「すばる」11月号に掲載される。贈賞式は11月17日、東京都千代田区の帝国ホテル東京で。(2017/09/05-20:29)

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