2019年4月11日(続き)

じつは、うちにも「昭和庚申春」と記された書がある。

 

對酒當歌
人生幾何
譬如朝露
去日苦多
慨當以慷
幽思難忘
何以解憂
唯有杜康

 

言わずと知れた、曹操の詩だ。これが横書きになってしまうのは残念なのだが、しょうがない。というか、本家の中国でも漢字が繁体字から簡体字に変わってからは横書きなので、漢詩も横書きでみんな読んでいる。おい、そんなのでいいのか、と言いたくなるけど、時代の流れというのはそういうものだと思う。現在、漢詩を縦書きで繁体字で読んでいるのは、おそらく台湾と日本くらいだろう。
まあ考えてみれば、朗読するときには縦書きも横書きもないから、いいのかもしれない(と書くと、いろんな人からお叱りの言葉が飛んできそうだけど)



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