2018年7月18日

2018年7月18日

数日前、またぽかをやってしまった。
芝居の開始時刻を1時間間違えて、最初の40分ほど見逃してしまった。これまで、40年くらい芝居をみてきたけど、この間違いは2度目。1度目は、子どもを連れて、岸田理生の『草迷宮』(蜷川幸雄演出)を観にいったとき。東急Bunkamuraの劇場に入ったら、まわりにだれもいない。30分前にきたはずなのに……と思っていたら、そばにいた係の人に、「もう始まっていますけど」と声をかけられた。このときも、おそらく40分くらい見逃したと思う。すごくいい芝居だったので、あとで、子どもにうらまれてしまった。あれはもう15年以上前のことだったような。
それで、ふと気づいたのだが、2度とも、開演時間が普通とずれていた。じつに言い訳がましいのだが、まあ、そういうものかと、ひとり納得している。


ところで、8月20日(月)、銀座の教文館で講演をします。テーマは「戦争」で、いままでに訳してきた戦争がらみの作品を取り上げながら、話ができればいいなと思っています。取り上げるのは、おそらく、次のような作品です。


『ブラッカムの爆撃機』
『水深五尋』
『臆病者と呼ばれても―良心的兵役拒否者たちの戦い』
『死について』
『追憶の夏 水面にて』
『武器よさらば』
『ジゴロとジゴレット』のなかの「征服されざる者」
『英国諜報員アシェンデン』
『ぼくらは壁を飛びこえて サーカスでつながる人種・民族・宗教』
『ナチスに挑戦した少年たち』(新刊)
『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる』(新刊)


新刊の2冊、『ナチスに挑戦した少年たち』は戦時中にデンマークでレジスタンス運動をした中学生を描いたノンフィクションで、サリンジャーの『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16 1924年』も前半の短編のいくつかは戦争がらみ。
こんなテーマで講演するのは初めてなので、大変かなとは思うものの、自分としても一度ちゃんと整理しておきたいと思ってます。
詳細は
https://www.kyobunkwan.co.jp/narnia/archives/info/db28cdbc-2
を。



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