2018年2月2日

翻訳:金原瑞人 / 監修:ピーター・バラカン
黒人音楽500年の歴史を紐解く秀作絵本『 i see the rhythm 』を翻訳出版したい!

サウザンブックスのクラウドファンディング、目標額を達成することができました。
ご支援してくださった方々に、心から感謝します。
昨日、急遽、この企画を取りあげてくださったJ-waveのクリス智子さん、スタッフの方々にも心からの感謝を。
じつは、クラウドファンディングはこれが初めての経験で、どうなることやら、不安でいっぱいだったのですが、ピーター・バラカンさんのご協力もいただいて、まさか出版できると思ってもいなかった素敵な絵本を出すことができそうです。
このi see the rhythmという絵本は、最初「小説すばる」の「僕が次に訳したい本」というエッセイの第40回目で紹介したものです。このエッセイが100回で終わって、そのなかから面白そうなものを選び出し、『サリンジャーにマティーニを教わった』というエッセイ集にまとめたときも、これを入れました。そこで、「これは黒人音楽の歴史を、リズミカルな詩と、的確な注と、ダイナミックな絵で構成した画期的な絵本なのだ」と書いてます。この第40回目のエッセイでは、ほかにもう1冊、The Great Migrationという、何部から北部へ移っていった黒人の歴史を描いた絵本を紹介して、最後をこうまとめています。

というわけでアメリカの黒人がらみの絵本を二冊紹介してみた。どちらも訳したい、訳して「よかった!」とほめられたい作品なのだ。

 

これを読んだ、サウザンブックスの古賀さんが黒人音楽が好きで、ぜひこれを出したいといってきてくださり、この企画が立ち上がったというわけです。
最後の最後になりましたが、サウザンブックスのみなさんに心からの感謝を。ここから次々に素敵な本が出ますように。
あ、そうだ。i see the rhythmのクラウドファンディング、あと30時間ちょっと続きます。あと何人支援してくださるか楽しみです。



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