2018年1月2日

2018年1月2日
昨日、元旦は朝、まず包丁を研いだ。牛刀、ペティナイフをふくめ、安物のス
テンレスの包丁もふくめ、6本。昔は、砥石と包丁の刃の角度があいまいだっ
たので、十円玉を下に入れて感じを覚えたんだけど、もうその必要はない・・
・ような気がする。コツは、力を入れず、いい加減に研ぐこと・・・だと、ど
こかの本に書いてあった・・・けど、ほんとかなあ。料理屋さんなんかで、力
入れて研いでるとこ何度もみてるし。よくわからない。詳しい方、教えてくだ
さい。ただ、家庭用の包丁はまめに研ぐなら、軽くでいいんだと思う。砥石が
3つあるけど、やっぱり仕上げ砥は使わない。中砥ひとつで十分。あとのふた
つはほこりをかぶってる。

 

昨日の晩は、『桑田佳祐第2回ひとり紅白歌合戦 昭和88年度!』をBGMに年賀
状書き。こちらも83年度版に負けず楽しい。バックも充実。ただ、前回の「清
水美恵、安奈陽子、ロバとペイリン・エチオピアン・シスターズ」が出ていな
いのが残念。

 

柴田訳『ハックルベリー・フィンの冒けん』(研究社)、読了。この「語学的
にはツッコミどころ満載の語り」を見事に訳出しているところも素晴らしいけ
ど、なにより、こんなにのびのびと語られた『ハック』は初めてだと思う。じ
つに快い。
「生きるべきか、死ぬべきか、それが短剣だ、」(246ページ)の訳をみて思
い出したのが、河合祥一郎訳『新訳 ハムレット』(角川文庫)のあとがき。
To be, or not to beの訳を過去の翻訳から42抜き出して、これまで最も人口
に膾炙(かいしゃ)してきた「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」と
訳したものはなかったことを実証。あらためて、これを『新訳 ハムレット』
で使うことにしたと書いてある。さすが! 早く、シェイクスピアの37作品す
べて、この人の新訳で読み直したい(フレッチャーとの合作らしいとわかった
『ふたりの貴公子』もぜひ!)
蛇足ながら、ぼくの持っているロレンス・オリヴィエ主演の映画『ハムレッ
ト』の字幕は、「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」を使っている。



calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM