2018年1月1日

2018年1月1日
大晦日は角川短歌のゲラに目を通したり、馬場あき子さんのいろんな相談事の聞き手をつとめるのに読んだ歌集のうち、まだパソコンに打ちこんでいないものを100首ほど打ちこんだり、その合間に部屋の片付けや料理をしているうちに終わってしまった。
ぼくの部屋にはテレビがないので(というか、18歳のとき東京に出てから、ほとんどテレビはみてない)、紅白の代わりに桑田佳祐の『ひとり紅白歌合戦 昭和八十三年度!』のDVDをかけて、ようやく、新年。

 

みなさま、明けましておめでとうございます!
どうぞ、今年もよろしくお願いします。

 

年越し蕎麦は、温かいとろろ蕎麦。蕎麦は出雲蕎麦。

 

さて、年が明けて、ひとり部屋で何を聞く? というわけで、考えてみた結果、

桑田佳祐続きで『稲村ジェーン』?
『ひとり紅白歌合戦』でみるたびに、わくわくする原由子の『Mother』?
年末に見ておもしろかった映画『永遠のジャンゴ』がらみでジャンゴ・ラインハルト&ステファン・グラッペリのアルバム?
定番ピアソラ『タンゴ・ゼロアワー』?
同じく定番のキャス・パンの『窓外』?
いや、いっそ、山口百恵のベストアルバム?
いや、ショトックハウゼンの『ヘリコプター四重奏曲』?(いや、それはないか)
じゃ、ロッド・スチュアートの『ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック』?
まて、フレンチテイストのジャズアルバム『Jazz SaintGermain』?
ちょっと胸のうずくtahiti80?

 

なんか、どの本を読むか悩むときより、どのCDかけようかと悩むときのほうがずっとエキサイティングで考えてしまうのはなぜ?
などど書きながら、もう飲み過ぎ。

 

目が覚めて、何をかけたのか覚えてなかった。
おはようございます。

 

元旦は包丁を研いで、靴を磨いて、年賀状を書いて、少しだけ仕事をします。

そうそう、馬場あき子さんの歌集を読み直していて、この時節、目にとまった歌を。
・どっちにしてもつづきのつづきの新年に年とるわれのちびた鉛筆
・亡き父母も遠くなりたり年たけてわれこそ遠き人となりゆく
・老い桜ただまつ白き下にゐて逝く時は速し来る時はなし
・遠き人世を去り近き人も遠し心にさくら散り尽くしたり
・海からいきなりわれを追ひくる雨の足 逃げないでください逃げないでください

 

そういえば、昔、父親が元気だった頃は、元旦はみんな和服を着て、和室に集い、ひとりひとりお屠蘇をいただき(三つ重ねの盃をまわして)、おせち料理を食べて、寝て、午後また麻雀やゲームをして遊んで、また飲んで食べてという新年だった。

 



calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

selected entries

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM