2017年12月20日

マーサ・ナカムラの『狸の匣』を共同通信の書評で取りあげたいと、記者さん
にメールしたら、12月8日付けで平田俊子さんが取りあげたので、だめ、とい
われて、かなり落ちこんでしまった。と同時に、ほっとした……というのは、
どう紹介すれば、この詩集のおもしろさ、素晴らしさがわかってもらえるか、
じつは皆目見当がつかなかったから。
なんか、この人の言語感覚は、ほんとに常人離れしていて、ついていくのが大
変……なんだけど、それが楽しい。まあ、読んでみてください。
それから、韓国映画の『殺人者の記憶法』を試写会でみてきたんだけど、すご
くよかった。いや、よかったというより、怖かったし、すごかったし、胸に迫
ってきたし、とにかく95点!(いまのところ100点の映画はない) いままで
みた韓国映画では、『息もできない』『嘆きのピエタ』と並べたくなるくらい
強烈だった。
じつは原作は読んでいて、これがまた出色の出来で、やっぱり韓国すげえ!と
思っていたところ、この映画をみて、再度、すごすぎると思ってしまった。こ
の映画に関しては、ぜひ、原作を読んでからみてほしい。1月下旬から公開の
予定らしい。
 



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