2017/10/8(日)

昨日、いや、もう一昨日か、「通訳・翻訳ジャーナル」の取材があるというので、うちとアパートにある訳書を400冊ほど集めて写真に撮ってもらいました。そのうち、雑誌に載ると思います。

 

それから、うちの卒ゼミ生、今回のすばる文学賞を受賞した山岡ミヤさんの受賞作「光点」が、11月号の「すばる」に掲載されています。選者の選評も。おおむね肯定的です。

 

特に奥泉光、堀江敏幸、両氏の評が好意的です。

 

「想像裏の対象への丹念な観察があって、こうした言葉への粘着こそが物語を小説へ脱皮させるのだと思えば、母親の造形を除いて物語り自体に靱さはないものの、一番小説的なものの印象を読後に残しました」(奥泉光)

 

「行文には遅滞がないのに、どこかいびつな流れは荒れ玉の印象を与えるのが、山岡ミヤさんの「光点」である。そのまとまりの悪さが、負ではない要素として読者の喉もとに残る」(堀江敏幸)

 

来年の2月くらいに単行本になって出版されるとのことです。



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