2017/8/6(日)

昨日、清澄白河で行われた、書と短歌のコラボレーション、おかげさまで満員御礼でした。また、瀬戸夏子さんと今子青佳さんの対談、とても刺激的でした。考えてみれば、書と詩歌ってとても親和性が高いような気がするにもかかわらず、現代の詩歌の人びとと、現代の書の人びとの交流がほとんどないというのも不思議です。こないだご紹介した、今月号の『文學界』の吉増剛造と石川九楊の対談を読んでもわかるように、おもしろいものが生まれそうな気がするのですが。


さて、8月3日、4日と福岡、熊本と、TRC主催の講演会、どちらも満員御礼でした。来てくださった方、ありがとうございます。
ところで、じつは8月19日、ふたたび九州は福津の市立図書館でぼくの講演があります。こちらはまだ余裕があるようなので、よかったらぜひ遊びにきてください。


3日、4日の講演のテーマはヤングアダルトと若者の誕生だったのですが、今回は「出会いはいつも本とともに」……となってますが、テーマは異文化の衝突です。というと妙に堅い話になりそうですが、それを、幕末、明治にかけての横書きの誕生と、ジョン万次郎と、アイルランドのジャガイモ飢饉と、翻訳をからめて話す……という趣向。どれも「出会い」の物語が背景にあります。去年、同じく九州の西南学院大学での講演とほぼ同じ内容です。
興味のあるかたはぜひおこしください。



calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

selected entries

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM