2017/7/16(日)

ちょっと珍しい個展とイベントのご連絡です。
今子青佳さんが、瀬戸夏子さんの歌を書にして展示します。


8/3(木)〜8/7(月)「恋よりももっと次第に飢えていく」 今子青佳個展

 

そして8月5日(土)19時から、瀬戸夏子・今子青佳・金原瑞人の3人のトーク。

 

場所は清澄白河のGarage Lounge & Exhibit


じつは、瀬戸さんに会うのはこれが初めて。そして書の今子さんとも、それほど話したことはなく、いったい、どんなトークになるのか。今から緊張しています。


考えてみれば、詩歌と書は相性がいいはずなんだけど、いままであんまりこの手のコラボレーションがなかったような気がする。もしかしたら、これは画期的な催しなのでは……と思っていたら、なんと「文學界」の今月号の特集のひとつが


石川九楊vs吉増剛造 「書と言葉の深淵へ」

 

こちらもおもしろけど、ふたりとも四捨五入すると80歳。瀬戸さんと今子さんはおそらく30歳。エキサイティングなのは、絶対こっちだろうという気がする。

 

ちなみにこのトーク、飲み物1杯できけます。
予約は

imako.sho@gmail.com

まで。


2017/6/22(木)

訳した本が立て続けに出るので、ご報告です。

 

2017年6月30日『文学効能事典  あなたの悩みに効く小説』(フィルムアート社)421ページ(石田文子さんと共訳)
The Novel Cure: An A to Z of Literary Remedies by Ella Berthoud and Suzan Elderkin

 

2017年6月30日『ガラスの封筒と海と』(求龍堂)255ページ(西本かおるさんと共訳)
A Message to the Sea by Alex Shearer

 

2017年7月1日『英国諜報員アシェンデン』(新潮社)445ページ
Ashenden or the British Agent by W. Somerset Maugham

 

奥付のよるとまだ先なのですが、書店にはそろそろ並ぶと思います。


2017/6/18(日)

先週の金曜日、古屋美登里さんとエドワード・ケアリーの『穢れの町』出版記念イベントを代官山の蔦屋で行いました。ケアリーの魅力を語りたくてたまらない古屋さんと、そこをききたい金原のトークは、じつに面白く、楽しくて、きてくださった方もきっとご満足いただけたと思います。ただ、時間が50分と短いのが残念だった方も多かったかも。そういう方は、ぜひ、二子玉川の蔦屋のイベントへおこしください。

 

2017年06月22日(木)
19:00〜21:00(開場18:45)
定員40名

詳細はこちら

 

たっぷり、2時間、こだわりすぎる翻訳家、西崎憲さんと、ほとんどこだわりのない翻訳家、金原瑞人のすれ違いトーク、絶対に面白いはず。まさに同じ翻訳家とは思えない、異種格闘技に似たスリリングな対話(?)が楽しめると思います。

 

そういえば、500冊目の訳書が決まりそうです。たぶん、『文学効能事典』。石田文子さんとの共訳で、「BOOKMARK」でも書誌データの確認などを手伝ってくださっている、宮坂宏美さん、田中亜希子さん、中村久里子さんが協力してくださってできあがった労作です(いちばん楽をしたのが金原であることはいうまでもない)。ある意味、とんでも本の風情のある不届きなブックガイドではありますが、本好きにはたまらない1冊。ツッコミどころ満載です。


こちらもイベントが用意されています。本屋Titleの店主、辻山良雄さんとのトーク。

 

日時 2017年7月20日(木)19:30〜21:00
場所 本屋Title 〒167-0034 東京都杉並区桃井1-5-2

詳細はこちら

定員25名なので、どうぞ、お早めに。


2017/5/26(金)

このところ、体調を崩したり、仕事が焦げ付いたりと、まったく、どうしようもない状態ではあるのですが、それなりに頑張っていて、先週の土曜日は日本英文学会のシンポに出席して、次の日は三鷹の図書館で講演をして、月火と大学の授業。そういえば、今週末の土曜日も図書館関係のフォーラムがあって、成蹊大で、原書房の成瀬さんと対談だった。ちょっと異色の対談で、どんな話になるんだろう。


年を取るということは体が衰えるということであり、他方、断れない仕事が増えることなのだと痛感。長いこと生きていれば、それだけいろんな人のお世話になるわけで、お世話になった人に頼まれれば、いやとはいえない……どころか、うれしいので喜んで引き受けるし。

 

さて、そういえば、西崎憲さんと対談をします。たぶん、初めて。西崎さんとは何度か飲んだことはあるんだけど、対談はないなあ。
テーマは「翻訳」なんだけど、いったい、こちらも、どんな話になるんだか。
ぜひ、遊びにきてください。

 

2017年06月22日(木)
定員40名

時間19:00〜21:00(開場18:45)

詳細はこちら

 


2017/5/18(木)

トークイベントのお知らせです。


来月、エドワード・ケアリーの「アイアマンガー三部作」の第二部刊行を記念して、翻訳家の古屋美登里さんがその魅力についてお話を。ゲストが金原です。じっくり、翻訳の苦労談もお聞きしたいと思っています。
ぜひ、遊びにきてください。

 

【トークイベント】

代官山文学ナイト:古屋美登里トークショー 『穢れの町 アイアマンガー三部作2』(E・ケアリー著)刊行記念

ゲスト:金原瑞人
2017年06月16日(金)

蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース

詳しくはこちら
 


| 1/51PAGES | >>

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>

selected entries

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM