2018年2月12日

2018年2月12日
ここで何度か紹介した、マーサ・ナカムラの『狸の匣』、中原中也賞を受賞。
こないだの土曜日、大阪梅田のジュンク堂でのイベントの際、この朗報を知って、店員さんにきいてみたら、1冊ありますとのこと。「10冊くらい仕入れて。絶対に売れるから!」といっておいた。
Amazonの「売れ筋ランキング」の詩集ではベストセラー1位で、すでに在庫切れ。
興味のある方は、詩集や歌集や句集を置いてある書店に急ごう!
 


2018年2月6日

2018年2月6日
ポプラ社の担当の編集さんからお知らせです。

『YAブックガイド2』につきまして、
評者のお一人でもある、兼森理恵さん(丸善丸の内本店)
森口泉さん(MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店)のご尽力で
フェアとイベントを開催いただけることになりました!

■MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
フェア 1月〜2月末まで
https://twitter.com/mjumedajidousyo/status/954160100884672517
イベント 2/10(土)17:00〜 今週末です!
https://honto.jp/store/news/detail_041000024270.html?shgcd=HB300
https://www.poplar.co.jp/topics/43745.html
https://www.facebook.com/poplarsha/photos/a.232535270190717.45882.165425400235038/1414914681952764
イベントには監修者の金原瑞人さん、ひこ・田中さんのほか
関西在住の評者のみなさま(佐倉智美さん、土居安子さん、
右田ユミさん、目黒強さん)と東京から兼森理恵さんがご登壇!
司会は平尾が務めます。ドキドキです……

■丸善丸の内本店
フェア 2/6(火)明日です!〜3月末まで
イベント 3/24(金)夕刻予定

丸善丸の内本店でのイベント告知が出ましたら
改めて皆様にお知らせいたします。

大阪のイベントは今週末に迫っております。
お近くにお住いの、イベントにご興味のありそうなかたが
いらっしゃいましたら、ぜひお声がけいただければと思います。
イベント当日に限らず、ほぼ150点がそろったフェアは必見です!


2018年2月4日

岐阜の市立中央図書館での講演からもどってきて、ぼんやり仕事してます。
BGMはYo-Yo MaのSing Me Home。
今回、初めて、サウザンブックスの企画のクラウドファンディングに参加したのですが、おかげさまで、i see the rhythmの出版が決まりました。目標額の113%を達成できて、ほっとしているところです。
ひとつ考えさせられたのは、ラジオの影響力です。2月1日のJ-WAVEの放送後(いや、放送中から)、支援のパーセンテージがじりじり上がり始めて、やがて目標額に達しました。
それまでは、本好きで、翻訳物好きで、絵本好きの人たちが支援してくださっていたのですが、そこにプラスαで参加してくださった方がいて、全体の割合からするとあまり大きくはないものの、とても大きな役割を果たしてくださったと思います。
自分もこれから先、翻訳人生もそう長くはないと考えているのですが、翻訳文学のマーケットが次第に縮小しているなかで、自分の訳したい本を出そうとクラウドファンディングを使う場合、それをきっかけに、音楽、映画、演劇などに興味のある人々にアピールして、フィールドを広げていくという可能性はあるのではないかという気がします。
じつは、出版、映画、音楽、演劇はどこかでしっかりつながっているにもかかわらず、案外、お互いのことを知らないというのが現状です。
以前、映画関係の知り合いが、「金原さん、アメリカ・インディアン(ネイティヴ・アメリカン)の小説訳しているでしょ。今度、アメリカ・インディアンの監督、主演の映画を日本で公開することになったから、みにきて」といわれて、試写会にいったら、ぼくの訳した本の映画化だった、ということもありました。
たぶん、今はみんな忙しすぎて、他ジャンルへの目配りがあまりできない状況なのかもしれませんが、とても残念です。
その手のコーディネーターが出てくると、翻訳文学の世界も広がっていくのかもしれません。
ただ、ぼくができるのは、翻訳文学のファンをしっかり繋ぎ止めておけるようないい作品(自分も好きな作品)を訳すことくらいです。

というわけで、今夜も、これから翻訳を続けます。そろそろ日本酒が2合近くになったので、お茶に変えないと。


2018年2月2日

翻訳:金原瑞人 / 監修:ピーター・バラカン
黒人音楽500年の歴史を紐解く秀作絵本『 i see the rhythm 』を翻訳出版したい!

サウザンブックスのクラウドファンディング、目標額を達成することができました。
ご支援してくださった方々に、心から感謝します。
昨日、急遽、この企画を取りあげてくださったJ-waveのクリス智子さん、スタッフの方々にも心からの感謝を。
じつは、クラウドファンディングはこれが初めての経験で、どうなることやら、不安でいっぱいだったのですが、ピーター・バラカンさんのご協力もいただいて、まさか出版できると思ってもいなかった素敵な絵本を出すことができそうです。
このi see the rhythmという絵本は、最初「小説すばる」の「僕が次に訳したい本」というエッセイの第40回目で紹介したものです。このエッセイが100回で終わって、そのなかから面白そうなものを選び出し、『サリンジャーにマティーニを教わった』というエッセイ集にまとめたときも、これを入れました。そこで、「これは黒人音楽の歴史を、リズミカルな詩と、的確な注と、ダイナミックな絵で構成した画期的な絵本なのだ」と書いてます。この第40回目のエッセイでは、ほかにもう1冊、The Great Migrationという、何部から北部へ移っていった黒人の歴史を描いた絵本を紹介して、最後をこうまとめています。

というわけでアメリカの黒人がらみの絵本を二冊紹介してみた。どちらも訳したい、訳して「よかった!」とほめられたい作品なのだ。

 

これを読んだ、サウザンブックスの古賀さんが黒人音楽が好きで、ぜひこれを出したいといってきてくださり、この企画が立ち上がったというわけです。
最後の最後になりましたが、サウザンブックスのみなさんに心からの感謝を。ここから次々に素敵な本が出ますように。
あ、そうだ。i see the rhythmのクラウドファンディング、あと30時間ちょっと続きます。あと何人支援してくださるか楽しみです。


2018年1月31日

2018年1月31日
明日、J-wave出演!
WEBサイトにもあがってます。
▼15:15頃~翻訳家、金原瑞人登場!
http://www.j-wave.co.jp/today/index.html?0201

聞き手は、ラジオパーソナリティのクリス智子さん。

メインの話題は、i see the rhythm


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